人の代わりに、AI が訪ねて来る。
人が自分で検索する代わりに、その人の AI が会社を調べ、問い合わせる。そういう使い方が始まっています。
口が無いと、AI はよそのページから推し量って答えます。口があれば、会社が公開した言葉だけが運ばれ、受付は台帳に落ち、返事はあなたがします。
AI エージェントは、今の御用聞きです。勝手口を開けておけば、家の中まで上がり込まれずに、用件だけを受け取れます。
代弁でなく、運搬。判断は、人。
動かしてみる
訪ねる側の AI と、会社の口。
会社を選んで、訪ねる側の AI の台本を押してください。名刺を読み、問い、受付を頼み、人の返事が届くまでが、この画面で動きます。通信は本物の A2A です。
- 1会社を選ぶ
- 2台本を押す
- 3社長役で返事をする
訪ねる側の AI
台本を選んでください会社の口
台帳
社長役になってみる見本では、受付をしたこの画面だけが社長役になれます。本番の台帳は、社長が合言葉で開きます。
流れた JSON
A2A v1.0・JSON-RPC 2.0。送った物と受けた物を、そのまま出しています。仕組み
- 名刺を読む
訪ねてきた AI は、まず会社の名刺(Agent Card)を読みます。何を聞けて、何を頼めるかが書いてあります。
- 聞く
問いには、会社が公開した言葉(会社のこと・よくある問い・社長の言葉・求人)から、合うものをそのまま返します。無いことは「直接聞いてください」。
- 頼む
見学・予約・相談などの用件は、受付(Task)になって台帳に落ちます。受付番号と、本人だけが中身を見られる受領証を返します。
- 人が返す
社長が台帳を開いて返事をすると、訪ねてきた AI が受付番号で見に来て、返事を持ち帰ります。
口がしないこと
- 新しい文を作りません。公開した言葉を、そのまま運ぶだけです。
- 金額・工期・空き・合否を約束しません。
- 応募した人を選んだり、順位を付けたりしません。
- 受付番号だけでは、中身を見せません。受付の時に返す受領証が要ります。
- 台帳の一覧は、合言葉を持つ人にしか開きません。
- ログインの仕組みを持ちません。
- 台帳は会社ごとに分けます。この見本では、架空の会社の受付を、見本用の一つの台帳にまとめています。
- 受付は Cloudflare(米国の会社)の設備に保存します。見本の受付は 7 日で消えます。
自分の AI で試す
いま選んでいる の口の住所です。
- 名刺(Agent Card)
- 読み物(llms.txt)
ChatGPT や Claude に渡す一文
Web 版のチャットは、名刺と読み物を読むことはできます。ただ、口に向けて送る(POST)ことは、できない場合が多いです。送って確かめるのは、次の写し(開発者向け)で。
送って確かめる(開発者向け)
KeHare の口(本物)
ここまでの見本と同じ作りで、KeHare 自身の口を開けています。こちらは本物です。あなたの AI にこの住所を渡すか、下の窓口から送ってください。返事をするのは渡部本人です。
- 名刺(Agent Card)
受け取りました。受付番号
宿の中で
この口は、宿(ホームページと AI の入口を預かる、KeHare の仕事)の「任せる」に同梱します。値段は商談でお伝えします。
最初の一歩は 30 分。ドメインの名義はだれか、ログインの鍵はどこにあるか。それを一枚にまとめる「簡易目録」を、一緒にお作りします。無料です。
KeHare(渡部由貴)|w.y.kehare@gmail.com|kehare.jp